1)急性白血病の分類は,FAB分類が基本である。
2)急性白血病はMPO染色(3%)によって,リンパ性白血病と骨髄性白血病に大別される。
3)骨髄中の芽球(腫瘍細胞)の割合(30%)により,急性白血病と骨髄異形成症候群に大別される。
4)骨髄性白血病はM0〜M7,リンパ性白血病はL1〜L3に分類される。
5)病型により予後が予測でき,治療の決定に不可欠である。
6)M2のt(8 ; 21),M3のt(15 ; 17),M4Eoのinv(16),L3のt(8 ; 14)のように,病型により特異な染色体異常を認める。
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