3血球系統に異常を認める。赤血球系では,末梢血における大小不同,多染性,好塩基性斑点を認めたり,有核赤血球の出現を認める。骨髄では,多核であったり,変形した核を持つ赤芽球(図6)を認めたり,巨赤芽球性変化を認めることがある。
顆粒球系では,好中球の顆粒の減少,pseudo-Pelger核異常(図7)や核の過分葉を認める。
巨核球系では,骨髄でmicro-megakaryocyte,単核巨核球(図5)などを認める。
染色体異常は,40〜50%に認められ,7番染色体や5番染色体の欠損,1番染色体や8番染色体の過剰を認める。
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