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|  |  | 卒後2年間の研修期間は医師としての人格・知識・技術の基礎を習得する期間であり,この間に医師としての勉強の仕方,物の考え方を十分習得して,医師として成長して下さい。 |  |
 | 国家試験問題レベルの知識は実際の臨床の現場に十分なものではないので,受け持ち患者の疾患に関する正確な診断,病態生理や治療方針,更には治療薬の副作用に至るまで,2年間の初期研修終了時には,基本的に一人で患者さんの診療ができることを目標に,この研修期間に幅広く学んで下さい。 |  |
 | 色々な手技
(骨髄穿刺,腰椎穿刺等) の習得においても,患者さんと十分人間関係を構築し,必ず手技に関する本を良く読みイメージをもってから実施してください.オーベンの手技をよく見て次の機会の参考にしてください。 |  |
 | 一般的な教科書 |  |
 | 一般内科 | 内科レジデントマニュアル
(医学書院) | | | | ワシントン・マニュアル
(MEDSi) | | | | 新・内科治療ガイド
(文光堂) |  | 血液内科 | 血液疾患化学療法マニュアル第1版
(順天堂大学医学部血液内科編) | | | | 三輪血液病学(文光堂) |
| | | 造血細胞移植マニュアル(日本医学館) | | | | | 最新・悪性リンパ腫アトラス
(文光堂) | | | | | 血液細胞アトラス
(文光堂) |
 | 主たる疾患については,一通り教科書を読んで理解した後,問題となっている鑑別診断や治療について必要に応じて英文文献も読み,オーベンとよく連絡をとりながら問題解決に努力して下さい。 |  |
 | 患者さんが自分の家族だと思って診療に従事していただきたい.不安定な患者さんがいれば,休日も一度は顔を出して,診察してあげて下さい.重症患者さんがいるときは,必ず緊急連絡先を指示書に明記しておいて下さい.常に疑問を持ってどんなに小さな問題でも,Problem
Listに書き出し,SOAPに従い,毎日カルテに記載してください.その際には必ず自らの署名をしてください.解らないことは遠慮せずオーベンに質問して下さい。 |  |
 | 患者さんや家族の方から自分の知識以上のことを質問された場合,自分の推測で話さず素直に「わかりません○○に聞いて,後で報告します.」と答えて下さい.また,重要事項
(重要な検査結果や治療方針) は必ずオーベンと一緒に患者さんやご家族に報告して下さい。 |  |
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