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概要 
順天堂大学血液内科は平成6年4月に開設されました。
その後、静岡県伊豆長岡町の分院、千葉県浦安市、東京都練馬区の分院にも、血液内科が開設されました。
現在、本院には18人、順天堂浦安病院には2人、順天堂静岡病院には2人、順天堂練馬病院には3人の常勤スタッフがおります。
血液内科が診る病気の種類と治療法 
血液内科では、白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの悪性腫瘍、再生不良性貧血や骨髄異形成症候、
鉄欠乏性貧血などの貧血症、出血を起こす病気などの患者さんを診ております。

診断をつけるには、血液を調べたり、血を造っている骨髄に針を刺して骨髄液を採取したり
あるいは腫れているリンパ節を切ったりします。

治療法は病気の種類によって大きく異なりますが、造血剤や抗癌剤、抗生物質、輸血などが用いられます。
最近は、血液の悪性腫瘍や重症の再生不良性貧血に対し骨髄や血液中の造血幹細胞を採取し移植する
造血幹細胞移植という方法が広く行われるようになり、私どもの科でも精力的にこのような治療を進めております。
診療活動 
■外来患者数
1日平均50名

■入院患者数
平成18年の入院患者数は301名。平成19年5月23日現在の入院患者数は36名です。

*入院患者数の疾患別内訳(2006年1月1日〜2006年12月31日)
  総数301名(男性174名 女性127名) のべ人数で記載

<悪性腫瘍>

  <貧血・凝固異常・血球異常など>
急性リンパ性白血病
5名
 再生不良性貧血
7名
慢性リンパ性白血病
5名
 遺伝性溶血性貧血
2名
急性骨髄性白血病
32名
 後天性溶血性貧血
1名
慢性骨髄性白血病
3名
 第VIII因子欠乏症
4名
ホジキンリンパ腫
15名
 凝固障害
2名
非ホジキンリンパ腫
132名
 紫斑病・出血性病態
8名
多発性骨髄腫・形質細胞腫
23名
 リンパ細網・組織球系疾患
5名
その他の悪性腫瘍
8名
  
   <その他>
<骨髄異形成>  感染症などの合併症
21名
骨髄異形成症候群
15名
 骨髄提供者(ドナー)
8名


■造血幹細胞移植
自家移植27名(過去3年) 同胞間同種移植12名(過去3年)

■入院患者の教授回診
毎週水曜日午後

■チャートラウンド
毎週月曜日夕方
■症例検討会 (毎週水曜の夕方、むずかしい患者さんの診断や治療について医局員で検討会 を行ってます)

■抄読会 (毎週水曜日の夕方、血液疾患の診断や治療に関する最近の論文を輪読しております)
本院 
■交通案内

■JR線 「御茶ノ水」駅下車--徒歩約5分
■地下鉄(丸の内線)「御茶ノ水」駅下車--徒歩約5分
 (千代田線)「新御茶ノ水」駅下車--徒歩約7分

〒113-8431 東京都文京区本郷3-1
電話03−3813−3111 内線5398 または5399
分院 
順天堂浦安病院

〒279-0021 千葉県浦安市富岡2-1-1 電話047-353-3111

順天堂静岡病院
〒410-2295 静岡県伊豆の国市長岡1129番地 電話055-948-3111
順天堂練馬病院
〒177-8521 東京都練馬区高野台3-1-10 電話03-5923-3111
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